成城大学演劇部2001年4月公演
四月になれば彼女は

2001年4月25日〜28日上演
成城大学002教室


  キャスト

のぞみ

あきら

麻子

結子

耕平

堀口

健太郎

カンナ

上田部長

馬場

西条

金澤知佳

京野楽弥子

高橋明日香

山口真希

福井淳嗣

臼井亨

長井玲子

牧野真衣

藤岡達彦

山口祐一郎

後藤章

    

  スタッフ

脚本



演出

音響

照明

選曲

制作

成井豊+真柴あずき



飛田剛

萩原貴之

柏木真純

門司真理菜

廣田明日香
矢崎亮太

■ストーリー
 15年ぶりにあの人が帰ってくる。母親、麻子との再会に戸惑う、娘ののぞみとあきら。時を同じくして、のぞみは離婚して母親のいない少年、健太郎を預かることになる。子供と親、様々な思惑が交錯する中。少しずつ糸がほぐれていく。

 キャラメルボックスの非常に心温まる作品。もともとの意図に沿うため装置は非常に簡素で人間だけでどれだけ見せられるかに挑戦した。

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